吉田ひとみ

【軸に聞く】

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吉田ひとみのコラム

第五十三回

 

吉田ひとみです。

隔週金曜日に女性セラピスト向けのコラムを配信しています。

お正月は、いかがお過ごしでしょうか。

 

1年の計は、元旦にあり

 

といいますが、今年の目標を定めている人も多いかと思います。

昨日は、そして昨日までは、わたしも色々と目標を考え、計画を練っていました。

 

でも、今日はそんな気分ではありません。

また、次回のコラムの時にでもその理由をお伝えできたらと思います。

 

2015年初のテーマは【軸に聞く】。

 

国際統合リハビリテーション協会のアドバンスコースでは、この【軸に聞く】という作業を評価・治療に応用しております。

 

【軸】というのは、中心であり、ニュートラルな状態です。

 

いいかえれば、物事をジャッジしない、感情に振り回されない、固執しない、固定しないけど安定している。そんな身体や精神の状態を現します。

 

また、スポーツやダンス、武道においても【軸】、【センター】という言葉が用いられています。軸があると安定してからだが使えるようになるので、筋力発揮などもムリなく行えるようになり、パフォーマンスがアップするだけでなく、怪我をすることが少なくなります。

 

身体を常に、この【ニュートラルな状態】にした状態で評価法を使うことで

 

身体の不調を見つけ出したり、調整したりすることができるようになります。

 

非常に応用範囲が広く、上手く使うことで、生活や人生に役立てることが出来ます。

 

私は、先月のクリスマス頃にこの【軸に聞く】作業を行い

当てたくなかったものを、当ててしまいました。

 

でも、このおかげで人のお役には少し、立つことができたかな。。

 

この、【軸に聞く】作業で出た答えは、自分の勝手な予想や予測とは

違った答えが出てくることがあります。

理屈だけでは説明できない答えが、出てくるのです。

 

つまり「自分の知っている知識のレベル」を超えた結果や答えが出てくるのです。

 

今、リハビリや医療業界では

その人の持つ既存の知識だけで、またデータという経験値をもとに、頭でこねくり回してでてきた「根拠」に基づいて評価をし、治療方針や治療プログラムを組んでいますよね。

知識も、経験も過去のデータも非常に大切です。

 

しかし、そこにプラスして、知識や経験だけがすべてじゃない、こういう【軸に聞く】評価を身につけることで、

 

人生がひっくり返る、可能性があるかもしれませんね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、改めて、今年もよろしくお願いいたします。

 

IAIR関西支部長

認定アドバンスインストラクター

ヨガインストラクター(月経血コントロールヨガ・ママとベビーのヨガ)

作業療法士   吉田ひとみ

ブログ:http://ameblo.jp/ayn-hitomi/

 

 

 

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