渡邉哲

【西洋医学と東洋医学はどっちがいいの??】

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【西洋医学と東洋医学はどっちがいいの??】

 

IAIR東北の渡邉哲です。

本日もコラムをお読み頂き、

ありがとうございます。

 

今日は、記念すべき100回目のコラムです!!!!!

週1ペースですので、月4回だとすると…

大体25ヶ月、約2年ですね!!!!

 

継続させて頂ける事に、感謝です。

今このコラムを読んで頂いているあなたへ、

心より感謝申し上げます。

 

そして、これからも少しでも為になるコラムを

配信していきたいと思います!!!

 

では、よろしくお願いします。

なぜ、東洋医学が必要なのか?シリーズ。

 

【西洋医学と東洋医学どっちが良いの??】

 

前回は、

「なぜ、リハビリに東洋医学が必要なのか?という

テーマでお伝えさせて頂きました。

まだの方はこちら。

http://www.iairjapan.com/archives/901

 

東洋医学では、

人の体を構造体とだけ捉えるのではなく、

その人の性格や周りの環境(生活習慣、人間関係、家庭、仕事、自然的な気候など)の要素もふまえて関わりをもっていきます。

 

さまざまな影響を受けた状態で、

今自分自身の体が成立していると考えます。

 

と、西洋医学と東洋医学はどっちがいいのか?

 

とよく聞かれる事ですが、

 

結論から。

 

「どちらも、大事です!!!」

 

どちらも良い所、足りない所があるので、

それぞれを補う事が、一番ベストであると考えます。

 

西洋医学(現代医学)は、

体の構造の問題を捉え、

手術や内服などによって、的確に問題の在る箇所を対処出来ます。

 

例えば、腹部大動脈瘤で破裂寸前っていう、

救急な場面で、

「はいっ、では深呼吸して、まずこの漢方薬飲んで2〜3日様子みましょう。」

なんて、ことにはなり得ませんね。笑。

 

いわゆる急性期は、

命をつなぐ必要があります。

西洋医学の本領発揮です。

 

でも、

そこで、終わっちゃダメなんです。

 

そこから考えなきゃいけないのは、

【なぜ、そのような状態になったのか?】

です。

 

なぜ、大動脈瘤が出来ててしまうような体になっていたのか??

 

大動脈瘤が出来るという事は、血管がボロボロな状態であった訳です。

 

問題(現象)があれば、必ず原因(理由)があります。

因果の法則です。

 

ここからが、東洋医学の真価が発揮されるところです。

 

多くの病気と言われる症状が出た場合、

間違いなく、

その人自身の生活習慣、生活環境や人間関係、ストレスにトラブルがあります。

患者さんの症状だけでなく、

患者さんを一人の人がどのように生活してきて

今に至っているのか、「全体性を見る視点」です。

そう言われれば、大事だなと思って頂ければ、

嬉しいです。

療法士として、

患者さんの痛みや苦痛からの快方に向かう、

お手伝いをしたいと誰しもが思っているはずです。

 

ずっとツラい思いをしていたいという患者さんは、いないはずです。

 

患者さんとともに、

今までを振り返りつつ、これからどうして行きたいのか、

一緒に考えて行きたいですね。

西洋医学が良いとか、

東洋医学の方が良いとか、

そんなの患者さんからしたら、どっちでもいいんです。

生活環境、生活習慣も人それぞれだし、

家族、恋人、友人、職場関係など人間関係もさまざま。

いろんな関わりの中で、

今の現状に至っているのです。

 

患者さんと関わる専門職である僕たちが一緒に把握することで、

新たな病気は防ぐ事ができます。

患者さん自身も病気や症状を通して、

賢くならなきゃいけないんです。

普段の積み重ね、生活習慣が本当に大事になります。

 

これからも関わる人が健康で、

その人のやりたい事ができる人生をサポートしていきたいと思っています。

長々となりましたが、

(個人的に記念すべき笑)100回のコラム、

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い致します!

何か、感想や希望など頂ければとても嬉しいです!!

→tetsu-watanabe@iairjapan.jp

IAIR 東北支部長 認定アドバンスインストラクター

 

      慢性疾患専門整体院 まごころ 渡邉 哲

取り上げてほしいテーマなどあれば教えて頂ければと思います^^

→https://ssl.form-mailer.jp/fms/180e0b57265187

さらに詳しく知りたい!!など、ご意見ご感想はこちらまで

tetsu-watanabe@iairjapan.jp

 

慢性疾患専門整体院 まごころ

ホームページ:http://magokoro3939.jimdo.com/

 

ブログ:http://ameblo.jp/pt-tekkun/

 

 

 

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