渡邉哲

【なぜ、人は病気になるのか?】

投稿日:

なぜ、人は病気になるのか

 

IAIR東北の渡邉哲です。

本日もコラムをお読み頂き、

ありがとうございます

 

11月に入りだいぶ寒くなりましたね。

白湯が美味しい季節になりました^^

 

早速ですが、

今日の東洋医学コラム。

「なぜ、人は病気になるのか??」

 

テーマでっかいなー><とも思いつつ、

よろしくお願い致します。

 

先日、50代の女性が治療院に来られました。

いろんな症状があります、問診票は真っ黒です^^;

冷え性、腰痛、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、倦怠感、睡眠不足、子宮筋腫などなど…

 

そして、

「先生、なんで私ってこんなに病気になっちゃうのかな…」

と。

 

ドキッとしましたね。。。

 

病院や施設にいらっしゃる患者さんの多くも同じような状態であると思います。

症状や疾患が何か一つということはなく、

糖尿病と高血圧とか、肺炎と膀胱炎とかいろんな症状を

合併されていると思います。

 

正直何から助けてあげたらというか、

何してあげたら良いか分からない…、

なんてことは、しばしばではないでしょうか??

 

「なぜ、人が病気になるのか??」

 

この永遠のテーマのような質問に、

療法士として、自分なりの考えがあった方が良いと思うので、

3回に分けてお伝えします。

 

 

あまり馴染みのないだろう“東洋医学”では、

どのように考えるかをお伝えして行きます

 

 

ちょっと変わった車を例にして、お話していきます。

 

人は生まれながらにして持っているエネルギーがあります。

両親から受け継ぐエネルギーですね。

自分自身の持っているエネルギーは、

生まれながらにして決まっていると考えます。

 

車でいうとガソリン満タンの状態で、

人生スタートです。

 

 

いざ、出発したとしても

当たり前の事ですが、

だんだんガソリンは減っていきます。

 

 

減ったガソリンは補充しないと、

ガス欠で車は走れなくなってしまいます。

減ってきたどうするか?

そう、ガソリンスタンドで給油すれば

また走り続ける事ができます。

 

 

ただし、ちょっと変わったこの車。

 

ガソリンタンクは、時間の経過とともに、

ごくごく少しずつですが小さくなっていきます。

1ヶ月前のタンクよりも、容量が小さくなっているのです。

 

ですので、

ガソリン満タンにしたとしても、

前回満タンにした時よりも、

入るガソリンの量は少なくなっています。

 

平坦で町中であれば、

ガソリンの減りも少ないし、すぐに給油出来たりもします。

 

が、

でこぼこ道や山道を走るときなど、

アクセル全開が必要な時もあります。

 

そういう運転ばかりが続いてしまうと

余計にガソリンを必要とします。

 

給油がすぐに出来れば良いのですが、

給油が間に合わない時は、

車は走らなくなってしまいますね。

 

こうなったらJAFやロードサービスを頼みましょう。

 

と、これが

「なぜ、人が病気になるのか?」

と言う事に繋がります。

 

東洋医学では、このエネルギーの考え方があります。

 

スタート時のガソリン満タンの状態は、

「先天の精」という表現します。

これは、両親から引き継ぎますので、

人それぞれ容量が違います

 

そして、

ガソリンが減ったら、給油することを

「後天の精」という表現をします。

減ったエネルギーの補給ですね。

ご飯食べたり、寝たり、美味しい空気を吸ったりすると、

元気になりますでしょ。それです。

 

このバランスがうまく行っている時は、

車も安心して走れますね。

 

ただ、上にも書いたように、

人生平坦な道ばかりではありません。

超急な上り坂だったり、でこぼこ道だったりすると

一気にガソリンを必要とする事が、あります。

 

一気にガソリンが0になってしまうと、

車は走れなくなるので故障車(病気)ですね。

そうなると出番は、JAFやロードサービスです。

これは、人に当てはめると病院ですね。

 

人が生活するとしても、

一人では生活出来るなんてことは在りません。

生活環境、人との関係、自分自身の考え方など

いろんな影響がある中で、

人生を送っています。

 

エネルギー不足になる事だって、誰だってあります。

その状態で無理くりにでも、

走り続けると、壊れてしまうんですね。

 

さまざまな関係性から今の現状が成り立っている事を、

考える必要があるんです。

 

覚えておいて欲しいのは、

====================

東洋医学では、

【先天の精】:生まれながらに持ったエネルギー

【後天の精】:エネルギーの補給

のバランスが大事ということ。

====================

 

長々となりましたが、

次回は、もう少し周りの環境のことについて

お話してみようかな。

 

こんな視点で、患者さんの状態とかを考えると

どこに問題があるのか、

本当の原因はなにかを見つけることができますよ。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。 

今後ともどうぞよろしくお願い致します! 

 

 

IAIR 東北支部長 認定アドバンスインストラクター 

 

      慢性疾患専門整体院 まごころ 渡邉 哲 

 

 

取り上げてほしいテーマなどあれば教えて頂ければと思います^^

https://ssl.form-mailer.jp/fms/180e0b57265187

 

 

さらに詳しく知りたい!!など、ご意見ご感想はこちらまで 

tetsu-watanabe@iairjapan.jp

 

慢性疾患専門整体院 まごころ 

ホームページ:http://magokoro3939.jimdo.com/

 

ブログ:http://ameblo.jp/pt-tekkun/

 

 

 

最後に!! 

 

 

 

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