齋藤 信

「テクニックを手に入れても続かない理由」【POSお仕事サポーター】(20)

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「テクニックを手に入れても続かない理由」【POSお仕事サポーター】(20)

 

FROM:IAIR関東支部代表 齋藤 信

(*ブログで見る:http://iairkanto.jp/?p=1003

みなさん、こんにちは。

土曜日のコラム、POSお仕事サポーター!

国際統合リハビリテーション協会の

セラピストコーチ齋藤信でございます。

前回は

『挑戦』についてお話しました。

(前回の内容:http://iairkanto.jp/?p=937  )

保守的になっている人には脳の働きが影響しているんでしたね。

さて、今回のテーマですが、

『共有』です。

正直言って、みなさんマネジメントについて

わざわざ考えたくないのでは?

「そもそもマネジメントって何よ?」

「どうせなら、テクニックを知りたいよね」

「わざわざ上司と話さなくても解決する方法が欲しいんだけど」

うん、そうなんだけど……そこじゃないんです!

僕が話すことって、すぐに解決する魔法のテクニックではなく、

時間と人手を使って、リハ科全体の土台から変えていこうというものです。

魔法のテクニックっぽいものをお伝えしてもいいのですが、

次第に使わなくなっていきます。

これはほぼ100%で予言できますね。

「よし! いいこと知った!」

「やってみよう!」

と喜び勇んで職場に戻ると、

まず他のスタッフとの温度差にやられます。

「え? 別に今まで通りでいいじゃん」

「やる意味あるの?」

とても残念なことになります。

何故こんな事になるかと言えば、

目的が全員で共有できていないから。

目的を共有していなければ、やり方を変える理由が

そもそもワカラナイですよね。

加えて言うなら、部下の立場では

そもそも全体に共有すること自体が出来ない、

ということまであるようです。

そう……

だからなんですね。

僕のメッセージを上司や管理職向けに

変えたのは。

”一般職一人一人が経営者視点で働くリハ科”

が僕の裏テーマではあったのですが、

結局のところ、権力を持っている人が

変わらなければ、部下の立場の人達が

不幸になるだけなんですよね。

「若造が偉そうに……」

と言う上司を減らしたくなったんですね。

上司や管理職が経営者感覚を持つことで、

部署が円滑にまわるだけではなく、

他部門や幹部や上層部の見方が変わってきます。

「最近頑張ってるね」

「すごく伸びてきてるよ」

って言われたいじゃないですか。

実は作業療法塾として色々と発信を始めてから

来年で10年目。

ようやくかつて僕のコラムを読んでくれていた

新人さんたちが中堅以上になってきました。

僕自身の臨床現場をより良く変えていきたいという

想いはブレちゃいませんが、

皆さんの成長とともに、僕の発信する内容も

成長させていこうと思います。

みなさんが中堅になってきたからこそ

”わかる”、”そうなんだよ”といったことを

共有していきますね。

いつも最後までよんでいただき、

ありがとうございます。

これからも、一緒に成長していきましょう!

IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

追伸 1

実は最近気づいたんですよね。

作業療法塾が来年10周年って。

作業療法塾も諸々CHANGEしていきますよ!

追伸 2

 今後の齋藤セミナーの予定を公開します。

 

無料Webセミナー 「見ればできる速読術」 7日間の限定公開中!

>>> http://iairkanto.jp/?p=909

 

12月6、7日 マインドマップ速読術

>>> http://iairkanto.jp/?p=888

 

12月20日 脳と学習のメカニズムを集団療法に組み込む法

>>> http://iairkanto.jp/?p=72

追伸 3

コラムテーマを募集中です。

きいてみたい内容をフォームにご記入ください。

《GM齋藤に直接質問できるフォーム》

 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvhAhlIRnM

 

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