齋藤 信

「経験年数が上がると頑固になる理由」【POSお仕事サポーター】(19)

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「経験年数が上がると頑固になる理由」【POSお仕事サポーター】(19)

 

FROM:IAIR関東支部代表 齋藤 信

(*ブログで見る:http://iairkanto.jp/?p=937 )

みなさん、こんにちは。

土曜日のコラム、POSお仕事サポーター!

国際統合リハビリテーション協会の

セラピストコーチ齋藤信でございます。

前回は

『齋藤流ヒミツの処世術』についてお話しました。

(前回の内容:http://iairkanto.jp/?p=820  )

困った時、身動きができなくなった時ほど、

今までとは違う方向から自分を見てみると

新しい気づきが得られますよ。

さて、今回のテーマですが、

『挑戦』です。

最近、あなたはこう思った事はありませんか?

「なんだか、ちょっと老けたかも……」

「最近、頑固かもしれない」

「つい、若手の行動が気になって……」

おおっと、これは少し黄色信号。

何がマズいって、脳が……

一般人のいうところの”老化現象”が起きていますよ!

これは患者さんに限った事ではありません。

療法士であるあなたの身にも確実に起きている事なんです。

ですが、ちょっと待ってください。

そもそも、脳の老化って、一体なんなんでしょうか?

 

一般的には、”脳の神経細胞が年とともに減ると言われている”

それを思い浮かべますよね。

 

もう少し深掘りすれば、

”シナプス結合によって脳の神経回路が作られている”

今日はこの神経回路に注目してみましょう。

そして、ここで一般の人の言う”老化”を

”成長と経験”に置き換えます。

なぜって?

シナプス結合は、脳内で行きている限り形成され続けますよね。

 

「なんだか、ちょっと老けたかも……」

「最近、頑固かもしれない」

「つい、若手の行動が気になって……」

 

電磁波やら外的要因やら、細胞の老化による神経回路の喪失による

問題以外で、最初に出てきたこれら思いあたることが起きているなら、

それは”老化”ではなく”経験と成長”による効率化が招いた事なんです。

つまりシナプス結合が……

 

車の運転でいうところの、

下道移動から高速道路移動に変わっているということ。

だから、経験を積んで、年齢が上がるほど、

高速道路に乗りやすく、出口が決まった状態になっているんです。

だからこそ、

頑固になったり、

若手のもどかしい試行錯誤に口を出したくなったり、

先に答えを言ってしまう……

なんて行動を取ってしまうんですね。

こう考えると、頑固になったのは経験年数が上がった証拠。

ここで次の行動が出来るかどうかがあなたの”成長”を左右します。

その行動とは……”挑戦”です。

脳は効率化する事を好むのと同時に、

新しい事を好みます。

効率化と挑戦が絶妙なバランスを取っているなら、

まだまだあなたは若い!

どんどん行動するべきです。

もちろん、行動がかたくなにならないよう

気をつけてくださいね。

と、今回はいつもとテイストを変えて

脳と学習についての話をしました。

もちろん、勘のいい方は、僕が本当に話したい内容に

気づいてますよね。

まあ、詳しくはまた今度!

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

追伸 1

僕が本当に話したかった事のヒントを差し上げます。

「”人”も”組織”も”一緒”」

コレです。

追伸 2

今後の齋藤セミナーの予定を公開します。

 

無料Webセミナー 「見ればできる速読術」 本日より公開!

>>> http://iairkanto.jp/?p=909

 

11月1、2日 コーチング入門&応用編

>>> http://iairkanto.jp/?p=881

 

12月20日 脳と学習のメカニズムを集団療法に組み込む法

>>> http://iairkanto.jp/?p=72

追伸 3

コラムテーマを募集中です。

きいてみたい内容をフォームにご記入ください。

《GM齋藤に直接質問できるフォーム》

 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvhAhlIRnM

 

 

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