渡邉哲

「肺炎罹患者が2倍に増えている理由。」

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 「肺炎罹患者が2倍に増えている理由。」

こんにちは!!
IAIR東北代表、
慢性疾患専門整体院まごころの渡邉哲です。

暑さ寒さも彼岸までといいますが、
台風が来てますね^^;
周りの環境は大丈夫でしょうか??

では、本日の、
【東洋医学コラム】
「肺炎罹患者が2倍に増えている理由。」

というテーマでいきます。

この間の祝日の時、
TBS系列のいっぷく?国分太一くんがMCの番組で
特集してました。

「ここ20年で肺炎にかかる人が2倍に増えている」

とのこと。

突然ですが、
現在の死亡原因順位をご存知でしょうか?

平成 24 年厚生労働省の報告では、
死亡数・死亡率(人口 10 万対)を死因順位別にみると、

第1位:悪性新生物(がん)
第2位:心疾患
第3位:肺炎
第4位:脳血管疾患
第5位:老衰

となっております。

平成23年までは、第3位は脳血管疾患でしたが、
肺炎が追い越してしまいました。

これには、もちろんさまざまな原因が考えられます。
高齢化が進んでいるので、
以前よりもかかりやすい状態の人が増えている。
元々,呼吸器系の機能が弱い人が増えている。
生活習慣の乱れなどで、肺への悪影響があるなど。

いろんな事が考えられますが、
東洋医学的に1つ。

==================

食生活の乱れ ⇒ 胃腸の機能低下

==================

これが大きく関係していると考えられます。

東洋医学では、五行論といって
自然のことや人の体の事を5つに分類して考える方法があります。

臓器でいえば、
「肝(臓)・心(臓)・脾(臓)・肺(臓)・腎(臓) 」
の5つです。

この五行論のつながりからすると、

肺の働きを助けてくれるのは、
脾臓(胃腸系)です。

肝→心→脾→肺→腎→肝→…とぐるぐる回っています。

肺にとって、脾はお母さんなのです。

想像してください。
ストレスフルでいつもイライラしているお母さん。
疲れきってるお母さん。

そんなお母さんを前に,子どもだけが元気でいるなんて…
無理です。笑。

食生活の乱れや生活習慣の乱れで、
胃腸の機能が低下することで、
肺の機能まで弱めてしまうのです。

それが、肺炎罹患者が増加している原因に
繋がっていると考えられます。

いろんな症状に一喜一憂せず、
自分の体は自分で守る! という。
自分自身でその症状から現状をつかめる人が増えて欲しいです。

原因が分かっていると、
対応は出来ますからそんなに心配しないで大丈夫ですよ^^

時代は【セルフケア】の時代です。

今回みたいな話も患者さんとのコミュニケーションや治療場面、
自分自身の身体,生活などを見直すきっかけに
生かして頂ければ幸いです^^

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い致します!

IAIR 東北支部長 認定アドバンスインストラクター

      慢性疾患専門整体院 まごころ 渡邉 哲

取り上げてほしいテーマなどあれば教えて頂ければと思います^^
https://ssl.form-mailer.jp/fms/180e0b57265187

さらに詳しく知りたい!!など、ご意見ご感想はこちらまで
magokoro3939@gmail.com

慢性疾患専門整体院 まごころ
ホームページ:http://magokoro3939.jimdo.com/

ブログ:http://ameblo.jp/pt-tekkun/

 

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