齋藤 信

「あなただから救える人がいる」【PTOTの為のマネジメント】(128)

投稿日:

 

(ブログで見る:http://ameblo.jp/otjyuku/entry-11833708607.html )

みなさん、こんにちは。

 

土曜日のコラムはマネジメント!

 

IRA研究会GM齋藤でございます。

今回は、僕が僕をマネジメントする際の

考えるポイントについてお話しします。

そもそもGM齋藤はなんだってまた、

マネジメントを皆さんに伝えたいのか、

というお話からはじめましょうか。

齋藤はですね、

簡単に言ってしまえば、

療法士の生き方をマネジメントしてほしいんですね。

よりよい人生に変えてほしいし、

変わったという実感をもってほしいと思っているんです。

そのために、

マネジメント=経営のテクニック……

そのなかでも、

あなた自身のメンタリティをコントロール出来るようになる術

を手に入れてほしいな、と思っています。

残念ながら、療法士の皆さんをみていると、

周囲の人たちの顔色ばかり気にしていたり、

逆に、自分の想いばかりが暴走して、

周囲の人たちがついていけなくなっているようです。

なんだかもったいないな~と思うのと同時に、

もっとこうしたら周りの人たちにも理解してもらえるんじゃない?

と、色々とみえてしまうんです。

そういった療法士の皆さんに、自分自身の経営をする……

セルフ、あるはメンタルのマネジメント(経営)を

伝えたいんですね。

でも、それはあくまで僕の視点。

ここで、メンタルマネジメントの方法に話を変えましょうか。

僕は自分自身のマネジメントをするとき、

いつも二つの視点で考えています。

『僕が救いたいひとは誰か?』

『僕が救える人は誰か?』

『救い』って言われると、

ちと胡散臭いですよね。

でも、ここで話を聴くのをやめず、

もう少しだけ付き合ってください。

『救いたい』と『救える』……何が違うの?

っていうと、『救いたい』は僕の願望でしかなく、

『救える』は僕だから出来ることなんです。

まだよくわかりませんよね。

 

では……

あなたにはこんな経験はありませんか?

どうにかしてあげたい!

と熱い想いをぶつけても、

相手が本気で相手にしてくれない。

むしろ、暑苦しいとさえ思われてしまう。

想いが暴走しているって状況。

これがいきすぎた『救いたい』状態です。

そうではなく、

僕は『救い』って、

あなたと同じ壁にぶつかっていたり、

同じ悩みで苦しんでいる人に、

あなたの経験や実体験を伝えることでしか

実現できないと思っています。

そう……『救える人』って、

あなたが経験したネガティブ体験とその克服の過程があって

初めて見つけられるんです。

最初に『救いたい』を胡散臭く感じたのは、

その人の実体験がこもっていないと感じたから。

『救える人』=『あなたの克服体験が役に立つ人』

には、あなたの言葉が伝わるし、

何より、あなた自身の経験が他の人の救いになるので、

実はあなた自身が救われるんです。

マネジメントの神様、ドラッカー。

第三のマーケティング、コトラー。

7つの習慣、コヴィー。

この三人が異口同音であることを言ってます。

『自分自身に嘘をつくな』

今回のこの『救い』で考えてみても、

『救いたい』と『救える』のバランスが崩れていると、

あなた自身に嘘をつきながら、療法士をしていくことになります。

このことに気づいている人は、新たな行動を起こしていますし、

気づいていない人は、なんとなくモヤモヤしながら

毎日を過ごしてしまっているのでしょう。

僕は仕事の上でのマネジメントをすることもそうですが、

まずはあなた自身の療法士人生を上手に経営できればいいな、

と思っています。

『救える』という視点で言えば、

落ちこぼれで、無知で、どうしようもない療法士前半戦を

漫然と過ごしてきてしまった僕だから、

マネジメントの視点を学び始めて、

自分の人生が変わった、落ちこぼれな僕でも変われたんだと

実感したからこそ、同じくモヤモヤした足踏み人生を歩く人に、

僕の体験で救えるんじゃないか、

と思ったからなんです。

この『救いたい』と『救える』ワークは、

回数を重ねる毎に、新しい発見があります。

僕自身、最低でも毎月、

ことある毎に考えています。

 

あなたがもし、

療法士としてのこの先に迷いが生じているのなら、

同じように考えてみることをお勧めします。

『あなたが救いたい人は誰ですか?』

そして、

『あなたが救える人は誰ですか?』

JIR協会マネジメント講師

作業療法塾 塾長 齋藤 信

追伸 1

実は……統合的マネジメントマスターチーム……

略して『i-MMT』を発足します。

マネジメントを実践する人たちが集まり、

実践報告や、運用法のフィードバック、新たなノウハウのシェア、

コーチング&コンサルティングを行っていきます。

興味のある方は、以下のリンクより、

『IRA-Radioマネジメント』にご登録ください。

登録者限定メルマガにて、詳細を配信させていただきますね。

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追伸 2

2014年のマネジメントセミナーは

僕が『救える』人のために行います。

第一土曜日に一般職時代に身につけたノウハウ

第一日曜日に管理職時代に使っていた運用法

仕事や人生をマネジメントしたい方はぜひ参加してくださいね。

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追伸 3

『作業療法学生の虎の巻』の次回作は何を書こうかな……

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