未分類

「あなたの言葉が人を納得させられない理由が分かります!」

投稿日:

どもども、会長です。
大分暖かくなってきましたね!
でも、夜は寒いですね、、、。
夏用に買った大人かっこいいセクスィーな靴が早く履きたいのですが、
夜が寒くて長い靴下がまだまだ手放せません。。
見えない短い靴下でないと格好悪くてねー。
はい!本題です!
井上雄彦著「バガボンド(宮本武蔵伝)」18巻にこんな場面があります。
佐々木小次郎武者修行中の街道にて:
「天下無双」の旗を持ち武者修行の旅に出た佐々木小次郎に
「兵法天下一」を掲げる夢想権之助なる旅の武芸者が立ち会いを挑みます。
小次郎は挑戦を受け木刀を合わせるのですが、
数回打ち合った後に小次郎は彼を無視する様に場を立ち去ってしまいました。
「何故だ!!」
と叫ぶ権之助。
そんな彼に小次郎の師匠である伊藤一刀齋がこう言います。
「お前は舞台に立っとらんそうだ」と。
以上引用。
この意味が分かるでしょうか?
死地に立ち闘う小次郎。
そんな彼にとっていきがっているだけで実際は死地に立つ覚悟の無い者とは立ち会う価値を感じなかったという話しです。
この逸話と〝説得力〟との関係が分かる人はここまで読んで頂ければ十分です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、解説です。
ボクは最近政治的なことを発言します。
治療についての発言に関してもそうですが、
何を言っても反論してくる奴らがいます。
(人に意見する前に仕事を頑張って欲しいのですが)
そんな時どうするかというと・・・・。
思いっきり無視します(笑)
理由は佐々木小次郎と同じです。
彼らは背負っているものが無いから。
発言によって失いものがない無責任な言葉を発しているからです。
現代社会において戦国時代の様に切られて命を落とすことはありません。
しかし、社会的信用を失うことは「死」に値することです。
自分の会社、お客様からの信用、仲間の将来
そういったものを背負って闘う(話す)ことは現代社会における〝死地〟だと考えています。
だから、背負う者は自分が間違ったことを言った時に全てを失う覚悟を持って語ります。
それが発言に対する責任に繋がり、説得力を生み出します。
〝責任〟があるからこそ言葉は人の心に響くのです。
そろそろタイトルとこれまでの内容が繋がってきたでしょうか?
つまり、説得力が無い言葉というのは「〝責任〟を伴わない発言をしている可能性が高い」って話しです。
これからは話す前に考えてみましょう。
「自分は何を背負って話すのか」と。
「自分は〝死地〟に立つ覚悟を持っているのか」と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、しかし、実際は誰しも何かを背負っているのが普通です。
では、もう一掘りしてみましょう。
「みんな何かを背負っているはずなのに、何故説得力に差が出るのか?」
これは先程も少し話しましたが、
〝失う覚悟〟があるか否かなのです。
ほとんどほ人は背負っているものを守ることしか考えません。
だから無難な事しか言えない。
伝えたいこと、進めたいことがあるのに、
守ることが最優先になっている。
人は無意識レベルで相手が最も大切にしている事が分かります。
で、こう感じるのです。
「無難な事言ってるわ・・・」とね。
そんな言葉で説得出来るほど人は浅くはありません。
・保身を考えて語っているのか。
・大切なものを失う覚悟で「伝える」「行動」しているのか。
人の心を動かし影響力を与える言葉の違いはこんなところにあります。
これからは少しだけでもそれを意識してみましょう。
これだけでも話す時の心構えは変わってくるはずです。
追伸:
まあ、これっていわゆる〝人の器の大きさ〟ですよね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でiairjapanをフォローしよう!

-未分類

Copyright© 国際統合リハビリテーション協会 コラムサイト , 2018 AllRights Reserved Powered by STINGER.