吉田ひとみ

 女性のためのリハビリテーションとは

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吉田ひとみのコラム

女性セラピストのメンテナンスについて

第三十四回テーマ 「女性のためのリハビリテーションとは」

こんにちは、IRAメルマガ金曜日担当の吉田ひとみです。

 

私は、作業療法士(以下OT)です。

最近、産後リハビリテーションとか、産前産後リハビリテーションとか、マタニティリハビリテーションとか、

理学療法(PT)ジャーナルには「ウィメンズヘルス」という言葉がでてきています。

(どれもしっくりこないので、私は別の言葉を考えています)

PTジャーナル読めていないので何がかかれているか知識不足なのですが

つまりは、女性のためのリハビリテーションがやや注目されつつあるということです。

とても、大事なことだと思いますし、今後私も携わっていきたい分野であります。

今、OTというよりは、PTさんのほうで活発な気がしますが(資格欄にPTという表記が圧倒的に多い)

やっぱりよく目につくのが、妊婦さん、産後のお母さんに大切な「骨盤底筋」「骨盤などの骨格」のセルフエクササイズを含めた調整が大切だということ。

リハビリ職者だけでなく

多くの産後ヨガやピラティスなどのボディワーク指導者もこういったことを大切にしています。

もちろん、機能的に評価でき、改善に導くことはとても重要なことです。

私も、第一にお客さんの身体調整を行うことでしょう(というか行います)

しかし、意外にも多いのが「お母さん自身の生活」はたまた「人生設計」に悩んでいる方が多いのです。

何を隠そう、私もその一人。

悩んでいるというより、模索しています。

少しづつ進んでいます。

母になった途端、母になると決まった途端、今までと同じ道は進めなくなるのです(マイナスの意味ではありません)。

今までと同じレールに乗って進むことはなくなるのです。

妊婦さん、産後ママの施術をするようになって感じるようになりました。

ママは、女性は、前向きに物事をとらえた瞬間、とても美しく輝きだすのだと!

それまでは、自分の周りの環境の変化や夫との関係、金銭的な関係、すべてにうまくバランスを取ろうとしつつも、ふさぎこんでしまったり、悩みを抱え込んでしまったり、思考のループに陥ってしまったり、自分にはできないんじゃないかと立ち止まっていたり(特にこれは多いです)、こんな資格があったら、と他人の庭をのぞいてしまったり、ホントはこんな時期に職場復帰したくないんだけど、とママとキャリアの両立をがんばっていたり…

ホントに人生に悩んでいらっしゃいます!

さぁ、これって誰かの得意分野じゃなかったっけ??

クオリティ オブ ライフ(QOL)  の向上

Life  生命

Life  生活

Life  人生

作業療法士(も!!)でしょ?!

(もちろんPTもですよ!機能ばっかり見ててもだめなのよ!)

いやむしろ、生活&人生まで含めて評価するのはOTの得意分野でしょ?!

もちろん、OTだからといって機能的な部分が見れないようではだめなんですよ。

でもね、もっとOTもかかわっていってほしいんですよ。

女性、産前・産後のリハビリという分野に。

PTの専属領域じゃないんですよ。

もし、産前産後や女性のためのリハビリにかかわりたいけど何ができるの…としり込みしているOTの人がいたら

このコラムをもう一回最初から読み直してください。

以上!

P.S.

私は、あせっています。笑

私の施術を受けたり、お話しした人が次から次から行動していってるもんだから。。

自分の好きなことに自信を持って、進みだしていってるもんだから。。

その時の顔が、めっちゃくちゃ美しいの!

いやー、女性って素晴らしい!!!

読んでいただき、ありがとうございました!

IRA認定アドバンスインストラクター

ヨガインストラクター(月経血コントロールヨガ・ママとベビーのヨガ)

作業療法士   吉田ひとみ

ブログ:http://ameblo.jp/ayn-hitomi/

 

 

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-吉田ひとみ

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