渡邉哲

問診で、“内臓の不調”分かりますか??

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こんにちは!

慢性疾患専門整体院まごころの渡邉哲です。

 

一昨日、まごころも1周年を迎える事が出来ました。

練習生のみなさんやお客さんからお花なども頂き、嬉しい限りです。

 

皆さんに支えられて、

今があるなぁと実感しております。

今まで以上に頑張って行きたいと思います!

ありがとうございます!!

 

と、身の上話はこのくらいにして

さっそく本日の東洋医学メルマガ、よろしくお願いいたします。

 

と、先週のメルマガもお読みいただけましたでしょうか?

「患者さんを安心させる、魔法の一言」

→http://ameblo.jp/pt-tekkun/entry-11818748212.html

これは、今週も大活躍な言葉でした。

今日は、

「問診で、”内臓の不調”分かりますか??」

というテーマでお伝え致します。

今日は、少し突っ込んだお話になります。

 

「五行論」というものに、

触れた事がある人なら、理解が深まってくれるといいなぁと思っています。

問診で、内臓の不調がわかる??

 

どゆこと??

 

という、思いになるかと思います。

ちょっと話は飛びますが…

西洋医学の診察方法としては、

血液検査、画像検査なども行い、

いろいろと細かく病状を突き詰めて行きますね。

東洋医学の診察方法は、「四診」というもので

 

【望診、聞診、問診、切診】

 

というもので、トータル的に判断します。

望診:全体的な患者さんの雰囲気をみる、舌診。

 

聞診:患者さんの声のトーン、大きさ、患者さんからのにおいを感じる。

 

問診:体質、現状歴、既往歴など聴取。

 

切診:脈診、腹診など。

これらをトータル的にみて、

 

身体の状態、症状の原因を探って行きます。

どれか一つだけでは、判断しないのですが、

やはり大きくウェイトを示すのは、

 

「問診」

 

が大きいかと思います。

僕は、治療院で最初に来られた方には

多いときは30分とかかけてやる事もあります。

 

みなさんの臨床では、出来て10分くらいかなとも思いますが、

やはり最初はしっかり聴く事が大事ですよ!

昨日来院されたお客さん。

 

26歳女性。細身。

サービス業(パチンコ店店員)。

勤務は、午後から深夜まで。

勤務中は、ほぼ立ちっぱなしか歩いているとの事。

疲れやすい。

寝た気がしない。

生理も、遅れたり早くなったり。

どちらかというと、早くることが多くて、月経血は濃いめ。

自分の体温は分からず。

冬は、手足の冷えは強い。

トイレはあまり行かない。

 

主な主訴は、

「顔のこわばり・肌荒れ・全身のだるさ・頭痛・腰痛」

でした。

 

顔のこわばりはもう1年半くらい続いているとのこと。

笑顔が引きつっている感じがして、目に無駄に力が入る。

ひどいときは、頭皮の感覚がなくなるくらいに

頭がパンパンに張っていた。

心配になり、MRI検査したり、心療内科に行ったが異常なしと言われたのこと。

症状が出始めたのは、

1年半前からということで、

その頃に何があったのかを聴いていきます。

何もない訳はありません。

対人関係のトラブルですね。

職場内で、男女関係でいろんなトラブルがあって、

そのあたりからだそうです。

そのぎくしゃくした感じが今でも続いているそう…。

ここで、大事なのは

はじめその時、

 

「どう感じましたか?」

 

ということ。

起きた現象、事柄がどうこうってことではなく、

その時に、”どんな感情を抱きましたか?”

ということ。

彼女は

「もう信じられなくて、ビックリしたんです。

 その頃は、ホント職場に行くのが怖くて…。」

 

はい。

ここです。

 

「ビックリして…怖くて…」

ピーンとくる人もいるかなとも思います。

東洋医学では、

感情と身体はとても深くリンクしていると考えます。

 

もっと具体的にいうと、

感情と内臓(五臓)ですね。

 

今回のケースでの感情として、

「驚く」「怖い」

というものがありますが、

 

それらが大きく関係しているのは

五臓でいうと「腎」ですね。

 

立ち仕事、冬になると手足の冷えが強い、

寝た気がしない、トイレにあまり行かない…など

 

問診をまとめると、

”腎の働きに、何か問題が生じやすいかもしれない”と

判断する事が出来ました。

その他、トータル的に

四診を行い、施術に入って行き、結果は良好でした。

長くなりましたが、

まとめますと…

 

・問診をしっかり行うのは大事

 

・何か、きっかけがあった時の”感情”を聴くのは大事

 

・感情と内臓はリンクしている

 

ということですね。

最近は、女性誌(ananや日経ヘルスなど)でも東洋医学の知識も

学べるようになってきました。

健康や美を意識している女性陣には、必須項目だと思います。

悩めるセラピスト…、

おそらく全員だと思いますが、

こんな感じで東洋医学の世界に触れてみるのをおすすめしています。

あなたのセラピスト人生をより楽しくさせてくれますよ。

長々と失礼しました!

最後までお読み頂きありがとうございました!!

また来週もどうぞよろしくお願い致します。

この話に関係なくとも、

取り上げてほしいテーマなどあれば教えて頂ければと思います^^

→https://ssl.form-mailer.jp/fms/180e0b57265187

こちらからお問い合わせ頂いた方には、

不定期で裏メルマガをお送り致します。

IRA研究会 東北支部長 認定アドバンスインストラクター

 

      慢性疾患専門整体院 まごころ 渡邉 哲

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magokoro3939@gmail.com

 

慢性疾患専門整体院 まごころ

ホームページ:http://magokoro3939.jimdo.com/

 

ブログ:http://ameblo.jp/pt-tekkun/

 

 

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