吉田ひとみ

からだであそぶ

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吉田ひとみのコラム

女性セラピストのメンテナンスについて

第三十三回テーマ 「からだであそぶ」

こんにちは、IRAメルマガ金曜日担当の吉田ひとみです。

 

最近は、だいぶ暖かくなってきましたね☆

早いもので、昨夏に産まれた息子も7か月になりました。

最近は、手を叩くと”フラワーロック”のように体を揺らします。

母曰く、「もう大人が何て言ってるのかわかってるでこの子ー」と。

確かに、明らかに顔の判別はしているし、これからやってくる人の名前を教えるとにっこりしたり…

ホント子供の成長は早いですね!

さて、コラムですが、前回の続きのネタもあるのですがあまり過去記事ばかり載せたくないし、

実は、全くネタが浮かばない状況に陥ってしまっています。

非常に困っています。かといってテーマを振られるともっとイヤ(笑)

長くこのコラムを読んでくださっている皆様は私にどんなイメージを持っていらっしゃるか非常に興味のあるところなのですが、

私は、超ワガママだし、面倒くさがりでサボりですし、何でも人に頼る

”姫”です。笑

今日はだるだる姫から身体のメンテナンスをするときの意識・イメージの話をしようと思います。

椅子に座って画面を見ているみなさん、背中が丸くなって背もたれにもたれてしまっていませんか?

ちょっと意識的に背筋を伸ばしてみてください。

キープしてください。

汗。

つらくないですか??

おそらく、ここで背筋を伸ばした多くの人は、厳密にいうと土台の骨盤部分は後ろに倒れたまま

その上の脊柱だけを伸ばしていると思います。

つまり、骨盤は後ろなのでバランスを取って上半身は前に突出してしまっています。背中の筋肉への負担が大きいですよね。

では、元の姿勢に戻って、今度は後ろに倒れている骨盤を立ててみてください。

今度は上半身が丸いままだとつらくないですか?自然と背筋が伸びた人もいるかもしれません。

次に、頭のてっぺん(耳のラインを結んだ頭頂部=百会)から糸がついて天井からつられている意識を持ってみてください。

今度は身体が軽く感じませんか?

骨盤という土台をしっかりさせて上から引っ張れば、勝手に脊柱は土台の上に積みあがって伸びる(いい位置に)んですね☆

普段使わないところを動かしてみましょう。

鎖骨を揺らしてみてください。上下左右や回旋で動きを入れましょう

揺れているイメージして軽くゆするような感じでOK。

次に、肩峰(肩の先)で小さな小さな円をくるくると描いてみましょう。

次に、手のひらを外に向けて(肩外旋)でくるくる円を描いたり前後に揺らしてみましょう。

これで縮こまっていた胸が開いてきます。

最後に、頸椎の1番の部分(環椎後頭関節)だけを動かす意識で首をグルグル回しましょう。

どうですか?

骨盤立てて、頭頂からつるして、鎖骨を揺らして、肩峰で円を描いて、頭の付け根で首回し。

上半身が楽じゃないですか?呼吸もスッと入ってきます。

これ、今作りました。

何が言いたいかと言いますと

・(患者さんへの)指示の仕方で、姿勢の取り方が変わる

・小さな動きでも身体は楽になる

・自分の身体であそんでみることは療法士にとって大切!(体感すること。そして開発もできる)

”フラワーロック”の動きもいいと思いますよ!

まさに背骨の動きを体現していますよね!

是非、自分のメンテナンスに、患者さんへの指示に、取り入れてみてください。

赤ちゃんからはいろいろと学べますね…

読んでいただき、ありがとうございました!

IRA認定アドバンスインストラクター

ヨガインストラクター(月経血コントロールヨガ・ママとベビーのヨガ)

作業療法士   吉田ひとみ

ブログ:http://ameblo.jp/ayn-hitomi/

 

 

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-吉田ひとみ

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