渡邉哲

”首の寝違え”どう介入する?

投稿日:

寝違えたことありませんか??

こんにちは。
IAIRの渡邉哲です。

 

わたくしごとですが、
つい先日、寝違えてしまいました。

 

経験されたことありませんか?
もしくは、身近な方でも。
病院のKCや白衣の首もとから、
シップが見えてる…なんてことないですか?

 

寝違えってのは、
何度か経験していますが、


首の筋肉が、ビンっ!!!!!ってなった瞬間は、


ホント、
切れたんじゃないかって思うくらいですよね。

まだ若干ですが、
首に名残はあるんですが、
恐怖心や痛みはだいぶ減ってきました。

 

さてさて、
この首の寝違え。

 

あなたは、どのように対応しますか??

 

リハビリの仕事をしていると、
もし家族や身近な人で、
寝違えたー><;って人が居たら、
どんな介入をしますか??

 

動かしたほうがいいか、動かさないほうがいいか。

さて、みなさんはいかがでしょうか?

 

積極的に動かしたほうが良い?
それとも、
安静にしておくのが良い?

 

僕自身は、前者ですね。

 

痛みが出ない方向、動ける範囲では、
動かしてあげたほうがいいと考えております。

 

リハビリの現場でも多く目にするのは、
「不動」による弊害が多いことからです。

 

もちろん、
痛い方向にもどのくらい動かせるか、
どの方向にだったら動かしても楽なのか。
とかは、きちんと評価はします。

 

脊柱セミナーでいえば、
関節法を使うということになりますし。

 

さてさて、お次ですが、、、

 

首から触るか、首以外から触るか。

これに関しては、いかがでしょうか?

 

痛みのある部位、
著明な筋硬結がある場合には、
どうしますか??

 

これも、僕自身の感覚と経験からですが、
対応としては、後者になります。

「首以外から触る」ですね。

 

なってみると分かるはず。
触られると痛いんです。。。

 

硬結に触れられて、
一瞬は気持ち良いかもしれないですが、
あまり変化は無いことの方が多いかと思います。

 

むしろ、
触られれば触られるほど、
緊張が増してきてしまい、
硬結を強めてしまう可能性もあります。

 

こういう時に、
全身のつながりというものを、
考えることができると、
介入する範囲が広がるのです。

 

筋膜でのつながり、骨性のつながり。

 

筋膜セミナーでは、
全身は一枚の大きな筋膜で覆われていて、
全身との繋がりがあるんですよ。

とお伝えしています。

 

参考例としては、ご存知。

 

アナトミートレイン。


引用:アナトミー・トレイン-Web動画付-第3版-徒手運動療法のための筋筋膜経線-

 

今回の寝違えへの対応は、
この浅後線(SBL:Superficial Back Line)が、
絡んできています。

 

また、骨性の繋がりとして、
脊柱セミナーでお伝えしている、

 

脊柱の吊橋構造も絡んできます。

 

動かせるところから、動きを引き出す。

 

上記の筋膜や骨性の繋がりに関して、
細かくはお伝えしていきませんが、
動かない場所があった場合(動かしたくないも含む)、

 

必ず、
どこかしら同様に動きを止めている場所があります。

 

まずは、
そこから動きを引き出し上げることが、

介入の第一歩かと思います。

 

今回は、自分への評価、治療でしたので、

 

動きが固くなっていた部分は、
腰椎周辺左の足関節の動きが、
いつもとは違って固くなっていました。

 

そちらは、痛みもないので、
動かせる範囲をしっかり動かすだけでも、
首元が緩んで来る感じが感じられました。

 

でも、まだ痛みは残っているので、
次に考えたのは、

 

「 断食 」

 

です。

 

ふと考えると、
お腹のハリを感じていたのです。
思い返すと、週末にいつも以上に食べすぎました。
(回転寿司で15皿くらい食べたかも。。。)

 

内臓を休めることで、
腰椎への負担を減らすことを考えました。

 

 足すより、”引く”という考え。

プチ断食ですが、
これが効果的でした。

 

お腹のハリがなくなり、
しっかりと便通もあり、
お腹から腰にかけて、
すごくスッキリした感じがしたのです。

 

それで、腰椎周辺の動きを見ると、
普段の約80%位は動きは感じられました。

 

そうすると、
首の痛みがスーッと引いていくのが分かるんです。

 

首と腰椎周辺のつながりを、
改めて実感した瞬間でしたね。

 

今週末の脊柱セミナーで話すネタができたと、
こっそり喜んでおります笑。

 

最後にまとめますと、
寝違えに対しては(個人の経験からですが)

 

1、動かせる範囲で動かす
2、首以外のところから介入が楽
3、断食も効果があるかも

 

IAIRでは、このような視点での介入や評価の
ポイントなども、
お伝えしています。

 

それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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write by 渡邉 哲

 

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一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会
常任理事 理学療法士  渡邉 哲

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