齋藤 信

「溺れる!助けて!」【PTOTの為のマネジメント】(122)

投稿日:

 

(ブログで見る:http://ameblo.jp/otjyuku/entry-11796673179.html )

 

 

みなさん、こんにちは。

最近、勉強し過ぎの

IRA研究会マネジメント講師齋藤です。

 

 

先週の土曜日は、一般的にいう速読法。

スピード・リーディングのインストラクターライセンス取得セミナーに

行ってまいりました。

 

今回の写真は、そのセミナーの一場面です。

 

何だか、楽しそうでしょ?

 

 

実は読書については皆さん悩みがあるようで……

 

 

『齋藤さんって、いつもどのくらい本を読んでるんですか?』

『本がなかなか読めなくて……どうしたらいいですか?』

 

 

という質問が増えてきています。

どうやら、たくさん情報を手に入れたいけど時間が無い

という悩みが多いようです。

 

 

なるほどね~

 

 

では、今回はみなさんの助けになるかもしれませんので……

 

 

僕がこれまで実践してきた方法と、

10数冊ほど色々な方が書いた速読法の本で

共通して言っている事を整理してみました。

 

 

その内容をシェアしますね。

 

 

 

1:目的の明確化(読んでどうするかを決める)

2:目次を読んでから全体を一度さらっと通す(ゲシュタルト)

3:読まない部分を決める(合目的ポイントの検討)

4:環境を整える(高照度&周辺視野情報を減らす)

5:軽く運動する(無理ならガムをかむ)

6:姿勢を正し、軸を立てる(リラックス&脳力UP)

7:時間を決める(30分~60分)

8:集中(自身の潜在意識からゴールを顕在化する)

9:観るように読む(1周目は20%わかればOK)

10:読んでいるときはリズムを崩さない(前のページに戻らない)

11:見るように読む(2周目で気になったところを読む)

12:復習を7回する(10111136の法則)

13:記憶に定着させるためノート化(マインドマップ化がベスト)

14:他人に本の内容を教える(アウトプット)

 

 

 

実は結構たくさんあるのですが、

共通して最も大切なものは2つ。

 

 

それは、目的の設定と心身のバランスです。

 

 

安定した気持ちと体調が万全でなければ、

入力出来ることも出来なくなってしまいます。

 

そして何より、

 

『なんの為に本を読むのか』

 

がどの本も共通して書かれていました。

 

 

当たり前と言えば当たり前。

航路図を持たずに海に漕ぎ出すようなもの。

電車がレールを走らないようなもの。

行き先の書いた地図を持たずに見知らぬ町を歩くようなものです。

 

 

『目的』が重要なんです。

 

 

もっと身近な例でいえば、

やみくもにセミナーを受けまくっても結果が出せない人でしょう。

 

彼らの原因は目的が明確ではないため、

いつの間にかスキル集めにすり替わっているんです。

 

 

いずれにせよ、まずは何を目的に本を読むのか決めなければ、

速読どころではないと言うことです。

 

 

溢れかえる情報に惑わされたり、

数を読む事が目的へとすり替わってしまいます。

 

 

そう、技術を手に入れればどうにかなるなんていうのは大間違い。

魔法の薬なんて、存在しません。

 

もし魔法の薬が存在するとしたら、

あなたの意識の向け方がそうだと思ってください。

 

 

これはどんな場面にも通用する真理です。

 

 

繰り返しますが、

『あなたはなんの為に、それをするんですか?』

 

でないと、情報の海に溺れてしまいますよ。

 

 

 

 

JIR協会マネジメント講師

どM貴公子(R)齋藤 信

 

 

RA研究会総合コラムサイト

http://www.irajapan.com/

*過去配信分のコラムがご覧になれます。

 

 

 

 

追伸 1

実は、一般向けに書かれた速読法にはなくて、

齋藤が教える事ができる速読法には存在するものがあります。

気になる方は是非メッセージをくださいね。

 

 

追伸 2

この本の原著にアホなプレミアム価格がついていましたが、

Kindleで出してから通常の価格に戻ってます。

本当に良かった良かった。

これで学生さんが気軽に手に取れます。

『作業療法学生の虎の巻』

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00HY3C8K6/

 

 

 

追伸 3

精神科作業療法にエビデンスが見出せないと悩む方へ。

脳のエキスパートが講師になり、

あなたが行なう作業療法に自信が持てるようサポートします。

http://ameblo.jp/otjyuku/entry-11290184400.html

 

 

 

 

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