渡邉哲

「たばこを吸うと、イライラする理由。」

投稿日:

こんにちは!

慢性疾患専門整体院まごころの渡邉哲です。

 

3月にもなり、暖かい日も増えてきましたね^^

まだまだ寒くなったりもしますから、冷えないようにご注意ください。

 

と、昨日、地元のレストランにて

「冷えとりランチ会」というのを開催してきました!

ランチ会の様子は、後ほどブログにアップしたいと思います。

→http://ameblo.jp/pt-tekkun/

 

ではでは、

本日も東洋医学メルマガ、よろしくお願い致します。

 

先週のメルマガは、こちら。

「踵をぐりんぐりんすることで、得られる効果とは?」

→http://ameblo.jp/pt-tekkun/entry-11788814191.html

 

臨床で使えるテクニックにもなっております。

まだの方は、どうぞご覧頂ければと思います。

 

 

それでは今日は、

「たばこを吸うと、イライラする理由。」

というテーマでお伝え致します。

 

昨日、治療に来られた方の様子から今日のメルマガを書いております。

 

みなさん、五行論は聞いたことはあるでしょうか??

 

 

東洋医学では、世の中のものはすべて5つの要素(元素)に分けられると言います。

 

スピリチュアルな世界では、エレメントとも言うそうですね。

 

 

五行論とは、世の中のものを

 

「木・火・土・金・水」というものに分ける、自然哲学とされています。

 

それぞれが影響しあっていて、お互いを助けたり、抑制したりという

 

働きをしています。

 

(ここまででも、「へっ??」ってなりますよね^^;ファイトです。)

 

五行論の考えを人の身体に当てはめた時に、

 

”五臓六腑”(さっくり内臓)というものを考えます。

 

五臓六腑に染みわたる…とか聞いたことある人もいるはず!

 

「木・火・土・金・水」というものに対して、

 

「肝・心・脾・肺・腎」と当てはめられています。

 

 

 

これは、ルールなんですね。

 

 

 

で、どういう関係があるかというと、

 

上にも書きましたが、それぞれ働きを促通したり、抑制したりします。

 

今日の「たばこを吸うと、イライラする理由」に関係しているのは、

 

それぞれの働きが抑制されていることから考えます。

 

昨日、治療院に来ていただいた方の主症状は

 

 

「胸がムカムカする、ご飯食べると気持ち悪くなる」

 

 

でした。(施術前にメールで症状は聞いてました)

 

 

そして、約束の時間。

 

 

治療院のドアを開けて、はじめましてした時の第一印象が

 

「…おっ、タバコのにおいキツっ!!(@。@;)」

 

というもの。

 

 

カウンセリングさせていただきながら、観察、判断させていただくと

 

見えてきたことがあります。

 

 

私「やっぱり、タバコくさいなぁ」

→肺の機能は落ちてるだろうなぁ。

 

お客さん「ご飯食べると、ムカムカする」

→脾の機能も落ちてるだろうなぁ。

 

私「…ってかなーんか、この方めっちゃイライラしてる?」

→肝の問題があるんかな?

 

 

とか、五行論をベースにそんな事を思っていました。

 

 

で、症状が悪くなってきた時から、

 

お客さん「そーいえば、タバコの量が増えてからかなー。」

 

と、なんとなく思い当たるフシがある様子。

 

 

と、ここで、五行論の抑制する関係の話にちょっと戻します。

 

 

「木・火・土・金・水」の関係において、抑制する関係として以下のように考えます。

 

 

木→土:木は、土から栄養を吸収します。

 

土→水:土は、水を吸収します。もしくは、水を濁します。

 

水→火:水は、火を消します。

 

火→金:火は、金属を溶かします。

 

金→土:金属は、木を切ることができます。

 

 

 

そう言われればそんな気もしてきますよね??

 

左側に書いてあるモノのほうの働きが強いと、

右側に書いてあるモノの働きを、コントロール(抑制)できるんですね。

 

 

でも、左側のはたらきが弱くなっていると、

右側の働きをコントロール出来ないので、好き勝手に働いてしまいます。

 

 

これもまたルールです。名前としては、「相克(そうこく)の関係」って言います。

 

 

(やっぱ、面倒くさい!!とか、思わないあなたはもうひと踏ん張りです!)

 

 

 

五臓六腑の抑制の関係からすると、

 

 

「金→木:肺→肝」

 

「木→土:肝→脾」

 

 

 

の2つを考えます。

 

つまり、

 

肺のはたらきが弱くなると、肝は好き勝手に過剰にはたらきます。

 

 

肝が好き勝手にはたらくと、人は血の気が多くなります。

 

 

イライラしちゃうんですね。

 

 

そして、肝が過剰にはたらいてしまうことで、脾のはたらきを抑制してしまうんです。

 

脾というのは、胃腸関係の事を言います。

 

 

(おっ?…なんか、つながったような気がしませんか?)

 

 

 

たばこによって、肺の機能が低下する。

肺が肝をコントロールする機能が落ちる。

肝が過剰にはたらいてしまう。(イライラしたりする)

肝が脾をコントロールする機能が強くなる。(ガミガミ押さえつける感じ)

脾の働きが低下してしまう。

 

 

と、こんな感じで昨日は見立てをたてて施術させていただきました。

 

 

こうなると、治療ターゲットは「肺の機能を高める」という形で、行わせていただきました。

 

 

そして、最終的にお話させていただいたのは、

 

 

「〇〇さん…、禁煙できるとその症状良くなりますよ!!」

 

 

でした。

 

 

今後の変化に期待しています!

 

 

 

今日、お伝えした事は3つ。

 

 

「五行論というものの存在」

 

「五行論は、お互い生かしたり、抑制したりする関係がある」

 

「肺の機能低下は、肝の機能を高め、脾の機能低下にもつながる」

 

 

です。

 

 

 

長々と失礼しました!

 

 

こんな感じで東洋医学を臨床でも使っております。

 

 

ブログには、図もアップしておきますね。

→http://ameblo.jp/pt-tekkun/

 

 

では、今日はこの辺で失礼致します。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!!

 

 

また来週もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

この話に関係なくとも、

取り上げてほしいテーマなどあれば教えて頂ければと思います^^

→https://ssl.form-mailer.jp/fms/180e0b57265187

 

こちらからお問い合わせ頂いた方には、

不定期で裏メルマガをお送り致します。

 

 

IRA研究会 東北支部長 認定アドバンスインストラクター

 

慢性疾患専門整体院 まごころ 渡邉 哲

 

 

さらに詳しく知りたい!!など、ご意見ご感想はこちらまで

magokoro3939@gmail.com

 

慢性疾患専門整体院 まごころ

ホームページ:http://magokoro3939.jimdo.com/

 

ブログ:http://ameblo.jp/pt-tekkun/

 

 

 

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