臨床共育 齋藤 信

ワクワクがリハビリにあれば……【臨床共育マネジメント】(号外)

投稿日:

From:IAIR副会長 齋藤 信

 

みなさん、こんにちは。
齋藤でございます。
今日は号外として……「IAIR関東MATURI春の陣」の紹介です!

PVを作ってたらワクワクが止まらなくなりました!
なので、その勢いでもって、おはなししちゃいます!

あ、その前に……まずはご覧ください!

動画リンク >>>https://youtu.be/hNPtNyipIac

イベント詳細はコチラ >>> http://iairkanto.jp/post_lp/kc2017haru/

 

いや~ちょこっとだけ頑張っちゃいました!
だって、みなさんにワクワクして欲しいと思ったから!

人はワクワクする気持ちが必要な生き物です。
そう、好奇心が人のココロを豊かにします。

ですが今、それはあまり良い方向に使われていません。
TVで垂れ流される情報がいい例です。

情報番組やニュース番組では、実に人間の脳機能を巧みに悪用しています。

  • 「○○の秘密とは??」
  • 「○○はCMの後!」
  • 「○○さんが使っているアレを知ってますか?」
  • 「あなたの知らない○○大調査!」
  • 「今さら聞けない○○スペシャル!」

などなど、脳は欠けた情報を補いたいという欲求を抑えられません。

観てみれば大した事がない……むしろほとんど無価値な情報なのに、脳は補いたくなる。
それをマスコミが上手に使っているわけです。

でも、人体のプロである僕らは、上手に使えていません。
あなたももったいないと思いますよね。

しかも、もっとリハビリで使えたら効果が倍増するんじゃないか??
そう思っちゃいますよね。

その通り。あなたは正しいです。

もっと、もっと、も~っと!
リハビリで活用できちゃうんです。

例えば……

以前お話しした、イメージ。

ミラー療法などでも活用されているように、麻痺側手に鏡ボックスを被せ、その鏡に健側手を映すことで視覚的フィードバックと身体感覚フィードバックの統合を図ります。
切断患者の幻肢痛改善にもこのイメージフィードバック機能を応用してますね。

他にも、目的。

患者さんと目的や目標が一致していないことで、リハビリの効果が下がります。
いきなり大きな段では壁になりやる気を失ってしまいます。
目的地は大きく、目標は小さく。
未達成の事に対して、段階的に小さな成功体験を重ねる事で、常に提示した、あるいは自己設定した目的に向かっている事を確認しながら階段を昇る事が大事です。

この二つ、先のTVの話と同じなんです。

脳は欠けた情報を補いたがります。
TVは何かあると見せかけ、完全な状態を補完しようとしました。
同じように、感覚フィードバックも、目的も欠けた情報の補完行為です。

特に目的達成に関しては、ドーパミンも働きます。
ある一定量まではドーパミンが好奇心や興味関心に関わって来るんです。

さて、この脳の働き……
もっと詳しく知りたいと思いませんか?

ええ、僕も今、悪用しているかもしれません。

偽善的?
そうかもしれませんね。

でも、偽善を分解すれば「人の為の善」です。

僕が知っている事は全てお話しします。
それが、僕一人では救えない数の患者さんを救う事に繋がれば……
それほど嬉しい事はありません。

僕のワクワクの素を、みなさんにお伝えする準備が着々と出来てきております。

4月29、30日のIAIR関東MATURI春の陣で大公開です。

楽しみにしていてくださいね!

>>> http://iairkanto.jp/post_lp/kc2017haru/

臨床共育メンターTM齋藤信
IAIR副会長 関東支部代表

臨床共育メンター 齋藤 信

追伸 

と、言うことで! IAIR関東学会春の陣では、今回の脳科学の話をもっとリハビリ現場で活用できる方法としてお話しします。参加申し込みは始まっております。今スクチェックです!

>>> http://iairkanto.jp/post_lp/kc2017haru/

 

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