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リハビリ職者の職種拡大は本当に可能なのか

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どうもこんにちは

今週もきちんとコラムを仕上げました!

と言いたいところですが曜日を間違えて投稿のおとぼけ会長仲村ケイです。

すいません。。。

さて、今回のテーマは

「リハビリ職者の職種拡大は本当に可能なのか?」

保険点数の問題が限界近くに達している現在において、我々リハビリ職者の超一大課題ですね。

本当にそれは実現可能なのか?

答えは・・・・。

現時点では実現されていないし、今後は可能だとも言えますし、不可能だとも言えます。

以下で可能な理由と職域拡大実現の前に立ちはだかる壁について述べます。

[実は職域拡大が可能な理由]

①リハビリ職者はある程度の学力と志を持っている人が多いので潜在能力は高い。

②医学的な基礎教育をしっかり受けている。

③専門知識、技術を有している。

④一般社会では資格も無しで活躍している人は山程いる。
我々は多くのアドバンテージを持っている。

[職域拡大を難しくしている壁(要素)]

①PTOT個人が「リハビリ以外の仕事をしてはならない」と勘違いしている。

②リハビリという仕事に固執している。

③「○○がやってみたい」と言いながらこれまでと同じ事しかしていない。

④「職域拡大は協会がやってくれれて当たり前だ」思っている。

①と②の要因はリハビリ職者特有の職業病のようなものです。

自分で自分の可能性を殺している悪い癖なのですぐに止めましょう

日本国憲法22条1項にもこうあります。

「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」と。

日本国民である限り何でも好きな仕事に就けるのです。

資格は武器ですが、それに縛られる理由などありません。

資格のせいで職域が広げられないと人のせいにするのはいい加減止めましょうか。

③は実際には能力があるはずの人に多い要因です。

かのアルベルト・アインシュタインがこう言いました。

「狂気とは同じ事を何度も繰り返しながら、違った結果を期待することだ」

「職域拡大」と口にしながら結局はそこに繋がる行動を何も起こさず勝手に拡大される事を望んでいる。

行動してなければ変化は生まれないという事に気づけないことがおかしい。という意味です。

少し脱線ですが、最近は、リハビリ以外の仕事をしているPTOTに出会います。

が、何故か医学的な知識を必要としていない職に就いています。

「何で持っている知識技術を活かせる仕事を選択しないのだろう」と不思議に感じます。。

折角の武器(知識、技術)を使わないのは勿体ないですよねー?

話しを戻して最後の④では、本来は自分自身でやるべき事を協会に依存し「やってくれ」と言っている。

これもリハビリ職者特有の子供っぽさが垣間見える発想ですね。

一人前の社会人なのですから実際は自分で道を切り開いて行かねばならないはずなのに。。

学校の先生や親に就職先を探してきてとねだっている大学生の様なマインドです。

お客様の人生(身体・障害)に関わる仕事をしているプロにそのような発想があること自体を

恥ずかしい思うべきです。(そう思いません?)

で、どうすれば職域拡大が実現出来るのか??

ボク個人としては「自分でやれ!!!」と本当は言いたい所ではあります。

自分はやってきたので。

ですが、業界の歴史的経緯から考えると資格と保険制度に守られてきた職業なのでやはり個人単位では中々難しい。

これまでも多くの人を育ててきましたが自分で切り開いていけるまでになる人は実際に少なく、

外を向いても変な方向に展開してしまう人も出てしまいます。
(マルチ商法とか・・・、ほんと困ったものです。これだけは止めましょうね。)

そこで、少しハードルを低くする為に、

実際に職域拡大をしている我々が「道」まで作ってしまおう!

そう考えて活動を始めています。

具体的に、大手高齢者フィットネス企業、ウェディング事業、企業健康増進プログラム企画会社との提携。

これらの企業に対するプログラム提供と講師派遣です。

これまでのリハビリ業界には無かった様々な仕事を数多く開拓し努力してセラピスト達に紹介して

いきたいと考えています。

セラピスト個人は自分がやりたい「道」を選択肢し努力すれば仕事が得られる仕組みを作る訳です。

世の中にもPTOTの力が示せますし、努力しても給料が変わらないこれまでと違って

努力すれば報われるという業界状況も作り出せるはずです。

先行きの暗い感がある業界の中に「明るい兆し」を作り出したいんですわ。

これが今後の我々の行動理念となっていくはずです。

頑張りますので応援よろしくお願い致します!

IRA研究会 本部会長 仲村ケイ

 

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