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「間違った努力で時間を無駄にしない方法」

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どもども会長の仲村ケイです★

もうすぐ一月も終わりますね。

今年立てた目標には少しづつでも近づいていますでしょうか?

「会長はどうだ?」って?

ボクの方は目標が当初立てたものの何倍もの大きな目標になってしまい。

「これ、おれがやるのか・・・。」としばしショック状態に陥り、、、

しばらく不眠になってしまう程でした。

今は腹がくくれてきたので一歩一歩と歩み出して始めています。

やはり目標は大切ですねー。

モチベーションの在り様が変わります。

IRA設立当初の様に、

また、仲間で大きな夢を追えるかと思うと嬉しくて仕方がありません。

さて、本題です。

「無駄な努力を減らす方法」とは??

先日、IRAの講習会には来ないタイプのPTOTの方々の話しを聞く機会を頂きました。

何故かというとボクがお付き合いしているのは成功している社長さんや

IRAのアドバンス講座まで出ている様な非常に勉強熱心なPTOTばかりなので、

たまには一般的なPTOTの方が何を考え何に困っているかを知りたくてセッティングをお願いしました。

彼らに会うまでは「PTOTも大分外に目を向けだして業界は成長している!」と思っていたのですが、

実情は・・・・。

「ボクがOTをしていた十数年前とほとんど変わっていない、、、。」でした。

ちなみにこれは悪口ではありません。

未だガラパゴス状態にある業界の教育改革の必要性と、

教育が遅れているから世間に認められていないんだ。と確認出来て良かったと言う意味です。

PTOT一人一人の能力は高いので、まだまだ可能性はあるのですよ。

で、その集いの中で100%聞き手に回り色々と参加者の話しを聞きました。

大体共通して持っている悩みは、

「頑張っているのに悩みは解決されない」でした。

彼らは決して怠け者ではなく、個々人創意工夫して努力されている方々です。

では、「何故、悩みは解決しないのか!?」

結論から言います。

それは「自分の問題を理解せずに解決方法を選択しているから」です。

分かりやすくダイエットを例に考えてみましょう。

多くの人は自分の事をぽっちゃりだとか太っていると認識しているので、

何かしらのダイエットに挑戦した事があるかも知れません。

太っているにも色々理由があります。

・むくんでいる(水分代謝の問題)
・基礎代謝が低い
・食べ過ぎ     等々

多くの人は何で自分が太っているかを知らずにダイエットを始めてしまいます。

例えば、
・実は、むくんでいるだけなのに脂肪を燃焼させるダイエットを行う。
・実は、基礎代謝が低い事が問題なのに食事制限をする。
・実は、食べ過ぎなだけなのにむくみに効くダイエットを行う。

これって、、、効果が出るわけ無いと思いませんか?

客観的に観れば「痩せなくて当たり前だよ!」と笑ってしまいそうですが、

多くの人は自分の事になると同じ様な失敗をしてしまいます。

ここで重要なのは「問題をしっかり分析理解する」ということですよね?

先日の集いに来られていた彼らも同じ様な間違いをおかしていました。

明らかに臨床上(技術的な)での問題を抱えているのに、

「どんな勉強をしているの?」と聞くと「画像診断を学んでいます」とか。

まあ、障害の予後予測に必要でしょうが、それって医師に聞けばいい領域ですよね??
(職場的に強制されているのかもしれませんが)

「患者さんの役に立ちたい」という気持ちから考えると技術を身につける方がうんと悩みの解決に近づけるはずです。

*画像診断の勉強を否定しているのではありません。
「個々人の悩みの解決」という観点での話しですので悪しからず

まずはしっかり〝自分の悩み(問題)の中身〟について考えてみましょう。

正しい解決方法はそれが分かっていなければ見付かるはずはありません。

この工程を取り入れるだけで無駄な努力がうんと減るはずです。

で、必ず途中で問題について再評価を行い細めに方向修正を行って下さいね。

「IRAは評価よりも先に治療技術ばかりを教えているから矛盾してるんじゃないか?」って?

人の身体はね。

治療も出来ないセラピストが問題を把握出来るほど単純じゃないんですよ。ふん!

ではまた!

IRA研究会 本部会長 仲村ケイ

 

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