渡邉哲

「お通じにお悩みのある方へ、…大事なのは朝!」

更新日:

治療院より…

こんにちは^^
慢性疾患専門整体院まごころの渡邉哲です。

もうそろそろ2月になろうとしていますが、
みなさまいかがお過ごしですか??
1日1日が早いですよねー><
小さな事でも何か、発見や進展があると楽しいですね☆

では、
早速、木曜日の東洋医学メルマガ、よろしくお願い致します。

先週のメルマガは、こちら。
「口内炎、口の中を噛んじゃう…などお悩みの方へ。」
http://ameblo.jp/pt-tekkun/entry-11755990511.html
まだの方は、どうぞ^^

今日は、
「お通じにお悩みのある方へ、…大事なのは朝!」
というテーマでお願いします。

直球ですね!
今日は、便秘に対して、
簡単な洋医学的な視点も交えて、触れていきたいと思います。
朝が大事?どゆこと?となりますが、

と、その前に「体内時計」って言葉聞いた事ありますか?

体内時計というよりも、
”腹時計”とかって表現の方が分かりやすいかな?
お腹がすいて、ぐぅーって鳴り恥ずかし思いをした事がある方もいるでしょう^^;

それって恥ずかしいと思うかもしれないけど、当たり前の反応なんですよね。
身体が(というか内臓が)無意識敵に、
今お腹減ってるぞー!!とサインを送ってくれているだけですからね。

ちょっと自分の生活を考えてみると、
僕たちセラピストのほとんどは、
看護師さんの様に夜勤は無く、日中の勤務体系がほとんどかと思います。
(看護師さんが治療院に良く来ますが、身体ホント辛そうです@@;)

ですので、ある程度1日の時間の中で、
起床就寝、出勤退勤、食事の時間など、
ある程度決まったスケジュールの中で行動しているかと思います。

その中で着目して頂きたいのは、
上記には出てきませんでしたが、
”排泄”の時間です。

ある程度、決まってこの時間になればトイレに行けばok!!
という方もいるかも知れませんが、
便秘でお悩みの方はそうはいかないと思います。><

一つここで、覚えて欲しい事があります。
東洋医学の視点でも、
排泄の時間は”朝”とされています。

体内時間というものならぬ、内臓時間というものがあります。
へっ?内臓時間??
という気持ちになりますが、
東洋医学の世界では、
身体の臓器が活動しやすい時間帯というのが、ある程度決められています。
こういうものがあるんですね。
これは、ルールとして覚えてしまってください。

朝の5~7時は、大腸の時間とされています。

大腸の役割は、大きく2つ。

1、小腸で吸収されなかった水分を吸収
2、不要なものを固形状の便として肛門からの排泄

ですね。

便秘の方は、この時間帯に大腸に良い刺激を与えてあげる必要があります。
どうするかって…?

そこは、もうお馴染みの”白湯”の登場ですね。

大体、みなさん6~7時くらいには起きるんじゃないかと思います。
そこで、起きがけに”白湯”をコップ半分(100cc程度)でも良いから
飲んでみてください^^

朝、白湯が胃腸に入る事で
胃腸を温めてくれて、動きを引き出してくれます。
専門用語でいうと、”胃結腸反射の誘発”というものです。

胃結腸、つまり、大腸ですよね。
この時間に大腸の働きを良くしてあげる事が、
便秘の改善につながります。
人は寝ている時に、思っている以上に汗をかいて
水分を放出しているので、脱水傾向にありますし、
白湯を飲む事で水分補給もかねてますね。

まずは、朝に大腸の動きを活発にさせてあげる事で、
お通じにお悩みのある方には、何か変化を持たせる事が出来るのではないかと思います。

(朝は排泄の時間なのに、朝ご飯は食べた方がいいんですか?
という、矛盾のようなものも生じますが、”それはそれ”ですね。)

朝の5~7時の時間(人によって多少の前後はあるかと思いますが)を
少し意識して過ごしてみてはいかがでしょうか??

これは、入院中の患者さんにも応用出来る事かと思います。
僕は、入院中夜のうちにペットボトルに水を入れてもらって、
常温で置いておいて、それを朝起きた時に飲んでもらうような指導もしてました。

ちょっとお試し頂ければと思います^^

順天堂大学医学部附属病院の便秘外来で有名な
小林弘幸先生も、この方法をおすすめしていますよ☆
(先生の便秘外来は、まさかの6年待ちだとか…)

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました^^

また来週もどうぞよろしくお願い致します。

この話に関係なくとも、
取り上げてほしいテーマなどあれば教えて頂ければと思います^^
https://ssl.form-mailer.jp/fms/180e0b57265187

こちらのURLカらご連絡ください。

IRA研究会 東北支部長 認定アドバンスインストラクター

慢性疾患専門整体院 まごころ 渡邉 哲

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でiairjapanをフォローしよう!

-渡邉哲

Copyright© 国際統合リハビリテーション協会 コラムサイト , 2018 AllRights Reserved Powered by STINGER.