吉田ひとみ

復活第1弾!「出産について1」

更新日:

吉田ひとみのコラム
女性セラピストのメンテナンスについて
第二十五回テーマ 「出産について1」です。

こんにちは、IRAコラム金曜日担当の吉田ひとみです。
ご無沙汰しております。

私ごとながら、先8月に出産しましてしばらくメルマガの発行をお休みしておりましたが
無事に産後3か月を迎え、育児にも若干の余裕が出てきたので再開させていただくことになりました!
ここでは、主に女性セラピストのメンテナンスの方法についてお話しさせて頂いています。

2週に1回の発行から始めたいと思います。よろしくお願いします。

さて、今日のテーマは…

いろいろ考えたのですが、やはり「出産」について。

現在、まだまだ子どもは…という方、妊娠中の方、産後の方、もう何人か子どもを産み育てたベテランの方、

色々な方がいらっしゃると思いますが、今回私が伝えたいのは

「出産への向き合い方」についてです。

なぜかというと、個人的に私の周りでは、「かなりつらかった」「促進剤を使って3日以上かかった」
「逆子で帝王切開だった」「切迫早産で妊娠後期を寝て過ごさざるを得なかった」などのエピソードをよく聞いたからです。

私は、これは悪い出産、良い出産などと決めつけたくはないのですが

やはり「自分がこういう風に産みたかったのに、無理だった」と産後にうつや敗北感として残ってしまうという人は意外に多いそうです。

例えば、私の場合
1促進剤は使いたくない
2会陰切開はしたくない
3出産時に自由な姿勢をとりたい
4できるかぎり静かな環境で産みたい
5点滴や分娩監視装置をつけたくない

という希望がありました。

結果的に、1、2、4は希望通り、5は監視装置は陣痛がついたら外してもらえました。
その中でも大きな要望であった1と2がかなえられたことは、私にとって満足でした。
さて、何が言いたいかというと
そもそも「こんな出産がしたい」という希望がありますか?ということです。
妊婦の時から検診に行けば、まだ初期なのにやれ体重管理に気をつけなさい、妊娠初期のころは運動は控えなさい、つわりがひどい時にあれやこれや指導されたり、切迫で安静を促されたり、入院を奨められたり…
人によって異なるとは思いますが、『言われてばかり』『言われるがまま』ではないでしょうか?

(私は幸い、放置型のお医者さんでした…)

私の妊娠増加体重は5.5kgでした(標準は7~12kg)が、妊娠中も産後も問題はなかったです。
(軽すぎる場合は育児で体力が持たないといわれるそうです。)

一方、毎回12kgまで増加するけど、産後は元に戻るし子供も問題ないという5人の子供のお母さんもいらっしゃいます。

医者の中には8kgがMAXだからと、4,5か月のころからうるさく体重制限を指導(?)し
かわいそうに妊娠中にダイエットさせられる妊婦さんがいらっしゃいます。ウソかと思うかもしれませんが本当の話です。産科医の中でも個人差があるものですね。

ちなみに妊娠中の(自ら意識して行う)ダイエットはもってのほかですよ!

出産ってどんなスタイルがあって、どういう生活を送るのが自分と赤ちゃんにとっては良くて
誰が立ち会うのがよいか、どんな環境がよいか、産後は母乳で育てたいか、などなど情報を得て

その中から、自分のやりたいことを考えておくのが良いと思います。=バースプラン

そしたら、何か違うことをされたら「あれっ、なんかおかしい」って気づくでしょ??

検診ごとに、体重の注意をされたら、無意識のうちにそれがストレスとなります。
運動制限を注意されたら、それがストレスとなります。

人間は、人から制限をかけられたらそれが「ストレス」になる生き物なのです。

当たり前ですが、妊娠生活と出産時は余計なストレスがない方がスムーズに進みます!

妊娠する前に学び、妊娠中に学び、自分で管理をかければストレスにはなりません。
むしろ、しっかり管理できたときの達成感、自信が得られるようになります。
ストレスを与えるような医師や病院を避けるという対処もできます。
医師に自ら質問することも、意見を言うことも、希望を伝えることもできるのです。
これから出産を考えている人は、ぜひ妊娠出産育児生活を
「自ら」コントロールしていきましょう!

そのために必要な情報、考え方もメルマガでお伝えしていこうと思います。
合わせて身体のメンテナンスももちろん、妊娠出産には重要ですので引き続き伝えていきますね。

それでは、復活第一弾、読んでいただき、ありがとうございました。

IRA認定アドバンスインストラクター
ヨガインストラクター(月経血コントロールヨガ・ママとベビーのヨガ)
作業療法士   吉田ひとみ
ブログ:http://ameblo.jp/ayn-hitomi/

 

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-吉田ひとみ

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