赤羽秀徳

第98回 『 “痛みの確認”で“痛みが発生”することも!? 』 

更新日:

第98回 『 “痛みの確認”で“痛みが発生”することも!? 』 

 

☆☆ 腰痛治療 × 温かな人間関係 ☆☆

 

こんにちは!!お元気ですか?

本日も、お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

隔週日曜日に、IAIRメルマガを配信しております、

複合的腰痛アプローチ法 

IAIR Lumbar Pain Technique(ILPT)主宰の

 

 

 

赤羽秀徳です。

  

 

 

先日、一人でファミレスで昼食を食べた後、

車を運転して駐車場から出るときに、

考え事をしていて、

交通ルールを違反してしまいました。

 

 

 

駐車場から出る時に、

「あっ、この道は、左折してはいけないんだ!」

と思ったのに、

なんとその2秒後には、左折しておりました。

 

 

 

その2秒の間に、なぜか、

「次の目的地に向かうのには、

左折した方がいいじゃん」

っと思ってしまいまた。

自分でも???

  

 

 

「理解」していても「実践」が

伴わないことって、あるんだなと

改めて感じた出来事でした。 

 

 

 

脳の疲労かな??

 

 

 

さて、

 

 

 

前回、2週間前の私のメルマガは、

『 “鞄の重さ”は体重の○○%までは大丈夫です! 』 

というタイトルでお届けしました。

 

 

 

その後、鞄の重さを、知人と確認しあったり

しませんでしたか?

 

 

 

まだお読みでない方は、こちらからどうぞ。

>>>>http://www.iairjapan.com/archives/1834

 

 

 

今回は、

 

『 “痛みの確認”で“痛みが発生”することも!? 』

 

というタイトルです。

 

いきなりですが、

痛みとは、あまり関係のないお願いです。

 

 

 

【あなたは、ジェットコースターが大嫌いな人】

 

 

 

であると、イメージしてください。

(本当に大嫌いな方は、素のままで大丈夫です)

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

そんな、あなたに、

ご家族の方が、毎朝

質問してきます。

 

 

 

・「今日は、どうする?

  ジェットコースター乗りに行く?」  

  っと。

 

 

 

翌日も、質問してきます。

 

 

 

・「ねえ、今日はどうする? ねえ、

  ジェットコースター乗りに行く?」  

  っと。

 

 

 

そんな、状況をイメージしてみて

どんな気持ちになりましたか?

 

 

 

あるいは、その時、カラダにどんな

変化を感じましたか?

 

 

 

…。

 

 

 

 

いきなり、奇妙な場面を

イメージしていただいて

すみませんでした。

 

 

 

実は、これと似たようなことを

私は、臨床でやってしまい

失敗したことがあります。

 

 

 

それは、

 

 

 

「痛みを確認する」

 

 

 

ことです。

 

 

 

ご存じのように、

「痛み」は、

体からの大切なサインですので、

人としては必要なものですね。

 

 

 

しかし、

 

 

 

“痛みに関連”することを、

 

 

 

「言葉」で発したり、「イメージ」すると、

脳の痛みを感じる領域が反応して、

痛みが発生すると言われております。

 

 

 

つまり、こちらが、

必要だと思って

痛みについて確認の質問をする

ことによって、

 

 

 

脳が反応して、

痛みが発生しまうことが

あるということです。

 

 

 

でも、臨床では、

痛みはルーティンに確認した

方がよいのではないか?

という疑問もあると思います。

 

 

 

確かに、急性期など病態によっては、

毎日痛みの程度を確認すべきであったり、

確認することで有効な情報が得られる

ことはあると思います。 

 

 

 

私が現在、臨床で注意していることは、

 

・当たり前 に

 

痛みを確認しないということです。

 

 

 

体温や心拍、呼吸数などの

バイタルサインを確認する感覚で

痛みを確認することが

本当に必要なのか?

 

 

 

「痛みを確認」するときには、

なぜ、痛みを確認したいのか?

をいつも自問自答しています。

 

 

 

代表的には、

症状が改善傾向にあるのか? 

症状は解消したのか? など

を確認したいことが多いかと思います。

 

 

 

もし、

「痛みを確認する」

以外の方法で、

 

 

 

症状の変化を確認できれば、

痛みを確認しなくても

よい かも しれませんね。 

 

 

 

慢性的に、痛みを訴えているケースで、

日常生活は、さほど困っていない場合は、

 

 

 

「痛みを忘れる」

 

 

 

ことが、治療になるともいわれております。 

 

 

今回は、

 “ジェットコースター”を例にあげて

「痛みを確認」することの

必要性について考えてみました。

 

すべての人の“笑顔”のために…。

 

ご意見、ご感想はこちらまでお願いします。

office@akahalabo.com  

  

 

今回も 最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

国際統合リハビリテーション協会  

認定アドバンスインストラクター  

 

複合的腰痛アプローチ法 

IAIR Lumber Pain Technique(ILPT)主宰 赤羽秀徳

 

 

 

追伸1

  

   “気分”についても、同じことが言われております。

   「今日の気分どうですか?」という質問。

 

 

追伸2

 

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