齋藤 信

「脅威」【PTOTの為のマネジメント】(107)

更新日:

 

土(ど)曜日といったらマ(M)ネジメント!

みなさん、土曜日は【どMの日】と覚えてくれましたか?

 

こんにちは、弩級マネジメント鬼講師(どM貴公子)の齋藤です。

 

でも、僕はこのマネジメント講師を受けてから、

ずっと悩んできたことがあります。

 

 

『本当のところ、みんなマネジメントを勉強したいの?』

 

 

医療業界の一般職はもちろん、

主任職、科長職、部長職。

 

 

悩んじゃいるし、欲しいと思ってるけど、

勉強はどうなんだろう?

 

 

もしドラが流行って、数年の月日が流れ、

改めてマネジメントとか言われても、

『あったら良いかな~』

くらいの感覚なんじゃない?

 

 

だったら、別にもう流行ってないなら辞めようかな~

 

 

 

そんな事を考えていました。

あなたはどうですか?

同じように、世の中の流行を知ってしまうと、

それに流されてしまった経験って、ありませんか?

 

 

 

実は、それって恐ろしいことなんですよね。

 

 

例えば、今研修会とかで流行のテクニックがあったとします。

それを知らないことは罪かのように、

みんな一斉に学び始めますよね。

 

 

他にも、僕たちIRA研究会がセミナー活動をガンガン始めたら、

小さなセミナー団体がボコボコあちこちに出来てきましたね。

 

 

介護業界内の介護法なんかも、

流行のテクニック、方法論がぽこぽこ出ては消えを繰り返しています。

 

 

それに対して、何も考えずに、反射的に流れにのっていますよね。

 

 

それって、環境の変化に対して恐れを感じたから、

二つの選択肢で行動を迫られていると錯覚していることが原因なんです。

 

 

少し説明しましょう。

 

 

周囲の状況が変わって、新しい事態が起きました。

そこに対して、あなたは恐れを感じます。

『自分のやり方、これまでのやり方が通用しない!まずいぞ!』

あなたは、生き残れないと恐怖し、慌てて対処しようとします。

選択肢は、

A:新しい事態に対応するため、周囲と同じ行動をする。

B:新しい事態に対応するため、自分の行動を見直す。

この二つ。

でも、どちらを選択しても、事態は好転しなかった。

 

 

こんな流れがあるとします。

どこが問題だと思いますか?

 

 

1:恐れを感じたこと。

2:慌てて対処しようとしたこと。

3:選択肢を絞ってしまったこと。

 

 

さあ、どれでしょう?

 

 

ま、答えは『1以外』でしょうね。

 

 

変化に対して恐れを抱くのは、人間の本能です。

それが無いひとはいません。

ただ、限りなく0に近い時間で恐れを処理出来る人がいるのもまた事実。

 

 

問題は、2をして3をしたこと。

 

 

つまり、慌てて対処=逃避行動なんです。

 

 

本能のままに行動した結果、選択肢を自分で狭めているんです。

 

 

では、こういう時経営者思考ならどうするのでしょう?

答えはこうです。

 

 

『その脅威に見えることは、自分にとって本当に脅威なの?

 それって、チャンスにはならないの?』

 

 

まず脅威である状況が変わらないことを受け止める。

そのうえで、自分とマッチするのか、視点や方法を変えるとどう変わるのか、

を吟味することが大切なんですね。

 

 

さて、そろそろまとめましょう。

 

 

・状況の変化や流行に流されない。

・恐れを感じたら、吟味する。

・吟味したうえで行動する。

 

 

これが、経営者の思考。

マネジメント・マインドの一つなんです。

 

 

環境・状況の変化=脅威ではありません。

あなたの特色をより活かせるチャンスであることを

覚えておいてくださいね。

 

 

JIR協会 マネジメント講師

M貴公子(R) 齋藤信

 

 

追伸 1

僕がマネジメント講師を辞めない理由が知りたい?

ああ、辞めようかな~と思った話はしましたものね。

それも一緒です。

僕だから出来ること、僕だから助けられる人がいるので行っています。

いわば、マクドナルドではなく、

モスバーガーやフレッシュネスバーガーみたいなものです。

 

 

追伸 2

ちなみに、

あなただから出来ること、あなただから救える人を

すぐにあげられますか?

 

 

追伸 3

そうそう、大阪で行うクリスマス会。

先行者割引は明日までですよ。

 ↓ ↓

http://ameblo.jp/otjyuku/entry-11694355891.html

 

 

追伸 4

公開質問は随時受け付けております。

Facebookページにコメントをしていただくか、

齋藤宛にメッセージをお願い致します。

 

 

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