渡邉哲

【あなたが考える”健康”は間違っているかも。】

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【あなたが考える”健康”は間違っているかも。】

 

東洋医学コラム第159回。

 

こんにちは!

IAIR東北代表の渡邉哲です。

 

私ごとで恐縮ですが、

本日30歳の誕生日を迎えることが出来ました^^

誕生日は、縁なる皆さんに感謝をする日としています。

また、このコラムも書き始めて、約4年半が経ちます。

 

いつもいつもご支援頂き、本当にありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

さて、早速ですが

あなたが考える”健康”は間違っているかもしれません。

 

健康とはなんぞや?

健康な状態ってどんな状態でしょうか?

 

ちょっと考えてみましょう。

 

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・・・

おそらくですが、

 

【健康=病気、症状が出ない状態】

 

と考える人が多いのではないでしょうか。

それが間違いです。

昨日、出張で東京から福島に帰ってきたのですが、

家族のみんなが”胃腸炎”でダウンしてました。。。><。

大変ですね^^;

私も経験者ですので、

あれは、気持ち的にも身体的にもキツいですよね…。

自分がなったらと思うと、ゾッとします。。。><。

ただ私は、

症状が出てしまっている、

その状態においても、

【健康な状態】であると思っています。

何言ってるんすか^^;??

 

症状出ているじゃないですが、

辛いって言ってるじゃないですが!

もちろん辛い状態の家族を目の前にして、

「いいね!健康だね!!最高じゃん!!!」

なんては、言わないですけど。笑。

胃腸炎は、

細菌、ウィルスが原因の一つです。

身体の中、自分の体内にあってはおかしいであろう、

細菌やウィルスを自分の免疫系等が発見したら、

それを、追い出そうとします。

それが、

症状としては、

下痢や嘔吐、発熱、発汗です。

 

もちろん意識的にやっているものではありません。

頭で考えて、

あのよそ者の細菌が入ってきたから、マクロファージ発動!!!

なんて訳にはいきません。

 

つまり、

無意識に行われる

自分の身体を守るための反応です。

この身体を守るための反応を、

やみくもに抑えこむのは、いかがなものかと思います。

生命の危機に瀕する状態、

明らかにこれはまずいという状態であれば、必要な対応があります。

このように考えると、

【症状が出ない=健康】

ってのは、

一概に言えないのではないかと私は考えるのです。

セラピストの皆さんなら必ず聞いた事がある言葉ですが、

 

【ホメオスターシス(恒常性)】

 

がきちんと保たれている状態、機能する状態が、

私は【健康】だと解釈しています。

この視点を、もっと多くの人に知ってもらいたい。

それが、

必ず医療で苦しむ人が少なくなるから。

リハビリテーションを通じて、人の生活に関わる!

リハビリ職者のやれることは、たくさんあります^^

一緒に成長していきましょう。

それでは、

最後までお読み頂き、ありがとうございました^^

 

追伸:早く家族が元気になりますように!!

 

ご意見・ご感想はこちらにお願い致します。

tetsu-watanabe@iairjapan.jp

 

IAIR 東北支部代表

認定アドバンスインストラクター

理学療法士 渡邉 哲

 

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