渡邉哲

【患者さんがコレならやってくれる、自主練習。〜東洋医学的観点から〜】

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【患者さんがコレならやってくれる、自主練習。〜東洋医学的観点から〜】

 

コラムをお読み頂きありがとうございます。

IAIR東北の渡邉哲です。

 

1月も終盤で、寒さも厳しくなってきましたね。

インフルエンザ、胃腸炎など大丈夫でしょうか?

丁度今は土用の時期ですので、

その類いの症状は出やすい状態になっております。

 

あまり深く考えすぎないようにしていきましょう!

 

と、今日のコラム。

【患者さんがコレならやってくれる、自主練習。〜東洋医学的観点から〜】

 

です。

 

外来や入院で担当する患者さん、

デイケアや老健、訪問で担当する利用者さん、

それぞれに対して、

ほとんどの場合、【自主練】お願いするのではないでしょうか。

 

最低3つくらいにしないと、

やってもらえないとかそういう研究もあったような。

(うろ覚えです…)

 

良くなって欲しいから、

いろいろとオーダーしますが、

なかなか良い方向に結びつかない事も多かったですね。

 

僕が今、自主練として

提供するのであれば、1つですね。

 

「手足の指の運動」

 

これだけです。

もちろん、患者さんによって変える事もありますが、

これは、王道として使わせてもらっています。

 

どのように、どのくらいってところは、

1日1回、必ず言われた事を思い出して、

ぎゅーっと、グーパーしてくださいと伝えています。

 

いろんな要素も含んでますが、

なんでかっていうのは、

一つ東洋医学的な概念から来ています。

 

指先(爪の脇)には、

各臓器を関連のある経穴(ツボ)が並んでいます。

人の身体の状態を左右する事に、

内臓の状態が上げられます。

 

各臓器と関連のあるツボをランダムでは、

ありますが刺激する事で、

身体の流れ(気の流れ、血液の流れ)などが良くなります。

 

手の親指は、肺。

足の小指は、膀胱。とかいろいろリンクしています。

 

西洋医学的にも、

末梢循環があがることで、

血圧のコントロールや筋力向上にもつながりますね。

 

リハビリをすることで、

身体はいい方向に変わろうとしています。

 

できれば、その状態を維持してもらって、

階段を昇るように良くなってもらいたいですからね。

 

自主練の伝え方には、いろいろ考える余地があります。

それは、また別の機会にもお話していきますね^^

 

患者さんと一緒に喜ぶ未来を描きつつ、

日々継続していきましょう!

ぜひ、お試しください^^

 

それでは、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

IAIR 東北支部長

認定アドバンスインストラクター

理学療法士 渡邉 哲

 

さらに詳しく知りたい!!など、ご意見ご感想はこちらまで

tetsu-watanabe@iairjapan.jp

 

 

 

どうぞご活用ください^^

 

 

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